学生服の歴史 - ニュースの森林24

学生服の歴史

学生服の素材は

ウールやポリエステルやその混紡が主で、

総裏のものと背抜きのものがあります。



戦前の夏服には綿などが用いられることもありました。

かつては純毛のサージ織が大半を占めていたが、

現在ではカシドスと呼ばれる目の細かい織りのものが増えてきており、

夏用のズボンには平織りの生地が使われることもあります。

既成の変形学生服の多くは、ポリエステル100%のカシドスです。

前ボタン式が一般的ですが、ファスナーで留めるタイプのものもあります。



詰襟タイプの男子学生服は学ランとも呼ばれる。

学ランの「ラン」は和蘭陀(オランダ)の「ラン」を指し、

江戸時代に洋服を蘭服と呼んでいたことに由来するという説があります。

つまり呉服(中国由来のスタイルの服=今で言う和服)に対しての蘭服(西洋の服)として、

蘭学同様鎖国中は和蘭陀が西洋全てを代表する名前となっていたためです。

その後隠語として生き続けた後、

昭和50年代にマンガで使用されてから再び表舞台でも使われるようになりました。



なお、詰襟タイプの学生服が「男子学生の制服」として採用されていたのは、

日本とその影響を受けた韓国、大陸時代の中華民国ほどであったようです。


タグキーワード
2008-12-20 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © ニュースの森林24 All Rights Reserved.
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。